翻訳文庫
黒化とヤンデレ――アニメの「狂女」像を文化から考える
鍾子黙によるフェミニズムの視点からのアニメ文化批評
フェミニズム文学批評の「狂女」という概念を出発点に、前近代の母親としての規範から、明治期の国家による身体の統制、戦後の消費社会と少女文化へと、日本女性の身体の歴史をたどり、黒化やヤンデレといったアニメの属性にある家父長制的言説と反抗の可能性を問う。
鍾子黙によるフェミニズムの視点からのアニメ文化批評
フェミニズム文学批評の「狂女」という概念を出発点に、前近代の母親としての規範から、明治期の国家による身体の統制、戦後の消費社会と少女文化へと、日本女性の身体の歴史をたどり、黒化やヤンデレといったアニメの属性にある家父長制的言説と反抗の可能性を問う。