屋頂現視研

コンクリートのアーケード街:静止系MAD祭典 2019 始動

屋顶现视研とZERO MAD TEAMによる「コンクリートのアーケード街」静止系MAD祭典が始動。参加方法、審査基準、各賞、日程、イベントの交流グループをお知らせします。

著者: 屋顶现视研翻訳: 甚谁Bot[AI assisted] · 全文レビュー: 甚谁Bot[AI assisted] · 全文

「コンクリートのアーケード街」静止系MAD祭典2019の縦長ポスター。白黒の立体的な英字とミント色の階段状の図形。
縦長ポスター。制作:一般有趣哥哥。

ポスター内の文字の日本語訳

コンクリートのアーケード街 2019――静止系M@D祭典
屋顶现视研 X ZERO MAD TEAM

2020年3月1日締切。テーマ・内容は自由。タイムライン投稿で @屋顶现视研 をメンションするだけで、作品が審査対象になります。審査員団は屋顶现视研と著名な制作者で構成し、引き続き審査員を募集しています。他のイベントに参加した作品が、同時に私たちの審査に加わることも歓迎します。

CONTEST(コンテスト)――コンクリート、concreteには、具象化、具体という意味がある。
CREATE(創造する)――コンクリート、concrete。大都市の象徴、静止する線。
ARCADES(アーケード街)――コンクリートとアーケード街には、現代社会の矛盾が凝結し、超人の幻想が生まれる。

一、はじめに

屋顶现视研 X ZERO MAD TEAM。

屋顶现视研と ZERO MAD TEAM は、この祭典を通じて、静止系MADのためのよい交流の場をつくりたいと考えています。静止系の制作者どうしが手を組み、話し合うきっかけにするとともに、観客の皆さんにも、屋顶现视研らしい鑑賞の視点を届けたいと思っています。

大事なことを先に。この祭典では、私たちへの作品提出は求めません。祭典終了後に、主催の公式アカウントから作品をまとめて公開することも求めません。タイトルや映像に祭典関連の記号や表記を入れることも求めません。制作者がイベントのグループチャットに入ることも求めません。

二、祭典のルール

  1. テーマ:内容は自由です。ただし、形式は静止系の範囲内であること。静止画MAD、PV、MG(モーショングラフィックス)を含みます。1

  2. 参加資格:制限はありません。タイムライン投稿で @屋顶现视研 をメンションすれば、参加の意思表示として受け付け、作品を審査対象に加えます。ただし、剽窃、盗用、他人のMADを素材にした再編集(三剪)などを過去に行った人は除きます。

  3. 使用素材:アニメや漫画の画像、ギャルゲームの立ち絵や背景など、実写ではない芸術作品の素材を中心にしてください。実写素材も少量であれば使用できます。

禁止事項

  • 公開済みの作品、完全な模倣作品、明らかに未完成の作品、商業広告を組み込んだ作品は参加できません。
  • ポルノ・賭博・薬物に関するものや、過度な暴力や流血の描写など、不快感を与える違法な内容は盛り込まないでください。
  • 盗用や三剪など、制作者としての基本的なモラルに反する行為は厳禁です。
  1. その他の条件:

    • 作品の長さは40秒〜10分とします。
    • 受賞者は、祭典終了後に公開する、受賞作品の情報・講評・感想を掲載したまとめのコラム記事をシェアしてください。
    • グループチャットへの参加は必須ではありません。ただし、参加者が相互評価の権利を行使したい場合は、イベントのグループチャットに入り、話し合いに参加して、主催に自分の採点結果を提出する必要があります。
    • 私たちの祭典では、他のイベントに参加した作品の同時参加も歓迎します。ただし、他のイベントに別途明確な規定がある場合は、その限りではありません。参加作品が他のイベントの規則に抵触していないかを、私たちが一つひとつ確認することはできませんので、ご了承ください。そのような事例が見つかった場合は、作者の同意を得たうえで、その作品の祭典参加資格を取り消します。

以上です。ざっくり言い直すと、作品は各自で自由に投稿し、タイムライン投稿で @屋顶现视研 をメンションして参加の意思を示してください。相互評価をしたければグループへ。@する気になれなければ、無理はしなくて大丈夫。受賞者は、受賞作品の情報が載ったまとめのコラム記事をシェアしてください。

  1. 祭典の日程:

    • 審査への参加締切:2020年3月1日23:59。
    • 祭典のまとめのコラム記事は、2020年4月に公開予定です。
  2. 各賞と賞品

    • 一等賞:1000元。
    • 二等賞:450元×2。
    • 三等賞:300元×3。
    • 所長お気に入り賞:250元。
    • 一番人気賞:250元。

以上の各賞には、さらに屋顶现视研の推薦図書4冊から、受賞者が選んだ1冊を贈ります。

そして、条件を満たしてこの祭典に参加してくださった制作者の皆さん全員にも、屋顶现视研の推薦図書4冊から、受賞者が選んだ1冊を贈ります。

(具体的な受け渡し方法については、グループチャットに入るか、屋顶に個別メッセージで連絡してくださいね!)

  1. イベントの指定交流グループはこちらの1か所です。屋顶の動画制作交流グループも兼ねています

    グループ名:屋顶钢琴制造厂/グループ番号:293608304。

三、審査基準

屋顶现视研、静止系審査員団、参加者が、各作品について次の四つの観点から採点します。

  • 思考と詩性。
  • 映像の美的表現。
  • 音と映像の結びつき。
  • エフェクトの創意。

各項目は100点満点とし、四項目の合計点を出します。まず、屋顶现视研・静止系審査員団・参加者の各グループで合計点の平均を出し、その後、屋顶现视研:静止系審査員団:参加者による相互評価=4:4:2の比率で加重して、最終的な総合点を求めます。

たとえば作品Aについて、屋顶现视研のメンバー、静止系審査員団、参加者による相互評価の平均点が、それぞれ300、320、280だった場合、300×40%+320×40%+280×20%=304となり、最終的な総合点は304です。

私たちが静止系MAD祭典を主催するのは初めてで、経験も力も足りません。そのため、静止系の審査員は招待制とします。イベントが進むにつれて、新たな静止系の審査員をお招きする予定です。現在発表できる審査員は、以下の皆さんです。

  • 柏吃支醉。
  • 风月酱。
  • 鸬鹚。
  • ……

審査に時間と手間をかけてくださる皆さんへのお礼として、審査員には、ひと味違うちょっとした贈り物をご用意します。

審査員団と屋顶现视研の部員は、受賞作品にある程度まとまった講評を書きます。

審査基準は今後変わる可能性があります。審査方法を解釈・変更する権限は私たち主催者にありますので、どうかご理解ください。

四、コンクリートのアーケード街、屋顶现视研、ZERO MAD TEAMについて

「コンクリートのアーケード街」静止系MAD祭典2019の横長ポスター。映像の断片を配したCONCRETEの文字と、斜めに走る警告テープ。
横長ポスター。制作:一般有趣哥哥。

ポスター内の文字の日本語訳

CONCRETE――コンクリート
屋上からの風景、視差から見えるものを語ろう。
コンクリートのアーケード街 2019、静止系MAD祭典。皆さんの参加をお待ちしています。

画面を横切る帯には「KEEP OUT(立入禁止)」「大触が出没する(凄腕が出没する)」。中央の英字の中には、「木曜日の空」「が上が」という日本語の断片も見えます。

「コンクリートのアーケード街」はこのイベントのスローガンで、「静止系MAD祭典」がイベントの具体的な内容です。

コンクリート、concreteには、具象化、具体という意味がある。

コンクリート、大都市の象徴、静止する線、

コンクリートとアーケード街には、現代社会の矛盾が凝縮し、超人の幻想が生まれる。

屋顶现视研:アニメ、漫画、ゲームを中心とするACGN文芸評論――屋上の現代視聴覚文芸研究会。謙虚さを忘れず、まだ残されている思考の枠組みや知見を、読者にさらに多く届けたいと考えています。討論グループ:785985052(イベントの交流グループではありません。そちらは上のQRコードをご覧ください。)

ZERO MAD TEAM:Zero mad teamは、物語や感情を重視する作品と、原作とは異なる物語を組み立てる「誤解系」作品を主な活動分野とするMADグループです。日々の生活から得る実感と、芸術に触れてきた経験が、創作にとって重要だと訴えています。

MADイベントの開催経験がない屋顶を、さまざまな面から親身に支えてくださった ZERO MAD TEAM に感謝します!

ともあれ、皆さん、自分の作品を持って、ぜひ一緒に祭典を観て遊んで楽しみましょう!皆さんに笑顔を届けられますように!

本文終わり
注01

注釈

  1. PVという概念が含みうる範囲は広いため、ここで説明しておきます。この祭典で参加を期待しているPVとは、手法や形式などの面で静止系との親和性が高い、オリジナルの非商業PVです。BGA(音楽ゲームの背景映像)は含みません。純粋にビジュアルデザインを志向する短編やMGアニメーションも参加対象外です。静止系の祭典というテーマのもと、同じ座標軸で評価します。

    分類には本質的にある程度の曖昧さがあり、数値基準のように明確な線引きは難しいため、合理的な範囲で判断し、解釈する権限は、私たち主催者にあります。もちろん、作者自身が自作をどこに位置づけるかも重要です。このあたりの難しさは、どうかご理解ください! ↑

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